(3)API トークンの作成
API トークン(sk-xxxxxx の形式)は、クライアントに入力する「キー」であり、アカウント認証情報に相当します。大切に保管し、漏洩させないでください。
作成の手順
- コンソール にログインし、左側の トークン管理 に進みます。
- ページ上部の トークンを追加 をクリックします。
- ポップアップでトークン情報を入力します:
- トークン名:用途を区別するために使います。例えば
Claude Code、Codex、画像生成など。 - トークングループ:必ず選択してください。グループによってこのトークンで使えるモデルが決まります(後述)。
- 有効期限:デフォルトは「無期限」ですが、必要に応じて有効期間を設定できます。
- 残高設定:「無制限残高」を有効にしても、トークンの実際に利用可能な残高はアカウント残高によって制限されます。
- アクセス制限:不慣れな場合はデフォルトのままにし、モデル制限や IP ホワイトリストを安易に有効化しないことをおすすめします。
- トークン名:用途を区別するために使います。例えば
- 送信 をクリックして作成を完了し、トークン右側のコピーボタンをクリックしてキーを取り出します。
グループは必ず正しく選ぶ
重要なステップ
トークングループは利用可能なモデルを直接決定します。例えば Claude Code を使うなら Claude 系のグループを、Codex を使うなら Codex 系のグループを選びます。グループを間違えると、クライアント設定時に「モデルが存在しない」や呼び出し不可といった問題が起きやすくなります。
天枢の現在のよく使うグループ(詳細は トークングループの紹介 をご覧ください):
| シーン | 推奨グループ | 説明 |
|---|---|---|
| Claude Code(コマンドラインのみ) | claude-cconly | Claude Code の接続のみ対応、コストパフォーマンスが高い |
| Claude(クライアント不問) | claude-max / claude-kiro | 各種クライアントで利用可能 |
| Codex プログラミング | codex / codex-pro / codex-plus / codex-free | アカウントプールが異なる、必要に応じて選択 |
| AI 画像生成 | 生图专用 | GPT 画像モデル(gpt-image) |
グループにどのモデルがあるか確認する
あるグループがどのモデルに対応しているか分からない?モデル広場 へ:
- モデル広場に入り、左側の「利用可能なトークングループ」でグループを選択します。
- 右側のモデルカードに、そのグループで利用可能なモデル、割引倍率、利用可否のステータスが表示されます。
詳しくは モデル広場の使い方 をご覧ください。
次のステップ
トークンを作成したら、まず 環境チェック を一度行い、お使いのマシンで CLI ツールが動作することを確認しましょう。
