モデル広場の使い方
モデル広場 は、天枢のすべての利用可能なモデル、所属グループ、リアルタイム倍率、利用可否ステータスの統一された入口です。どのクライアントを設定する前にも、まずここでモデル名とグループを確認することをおすすめします。
確認方法
- モデル広場 を開きます(ログイン不要で閲覧できます)。
- 左側は利用可能なトークングループのリストです —— つまり トークンの作成 時に選択するグループです。
- グループを一つ選ぶと、右側にそのグループのすべてのモデルカードが一覧表示されます。
各モデルカードでは次を確認できます:
- モデル名:そのままコピーして、クライアントの「モデル / Model」欄に入力すれば OK です。
- 割引倍率:「8 割(0.8)」「2 割(0.2)」のように、倍率が低いほど安くなります。
- 利用可否ステータス:緑の丸はそのモデルが現在利用可能であることを示し、直近の検査時の遅延も表示します。
割引倍率の見方
各モデルは所属グループのもとで一つの倍率を持ち、最終費用 = モデル基礎単価 × グループ倍率 × 実際の使用量となります。
- 倍率が 1 未満 なら割引です:
0.8= 2 割引、0.5= 5 割引。 - 倍率が 1 超 なら割増です:
1.5= 追加で 50% の費用を支払う。
すべてはリアルタイムを基準に
モデルや相場は変化が速いため、本ドキュメントでは具体的な単価を一覧化しません。常に モデル広場 に表示されるリアルタイム倍率を基準としてください —— そこが常に最新です。
なぜ先にこのステップを確認するのか
多くの人はグループ名だけを覚えていて、そのグループにどんなモデルがあるかを知らないため、設定後に「モデルが存在しない」に遭遇します。まずモデル広場でグループ + モデル名を確認すれば、ほとんどの設定上の問題を回避できます。
モデルの API ドキュメントを見る
一部のモデル(特に動画系)はカードに「ドキュメント」ボタンが表示されます。押すと、そのモデル専用の利用ガイドが開きます:
- エンドポイント —— タスク作成・進捗確認・成果物取得のそれぞれの呼び出し先
- 生成モード —— どのフィールドを送るとテキストから動画・画像から動画・最初/最後フレームのどのモードになるか(動画モデルで最も間違いやすい箇所です)
- リクエストパラメータ —— 各項目の意味・指定できる値・既定値
- リクエスト / レスポンス例 —— そのままコピーできる JSON
- 呼び出し例 —— よくある使い方の完全なリクエストボディ
「詳細」を開いて「API」タブに切り替えても同じ内容を確認できます。
「ドキュメント」ボタンがないモデルは専用ガイドが未提供というだけで、標準の API で呼び出せます。
TIP
ドキュメントに記載されたエンドポイントは、そのまま呼び出せるアドレスです。置き換えは不要です。
次のステップ
各グループがどのシーンに向いているかを知るには、トークングループの紹介 をご覧ください。
